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87件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-02-18 第190回国会 衆議院 予算委員会 第14号

派遣委員は、竹下亘委員長を団長として、理事石田真敏君、山井和則君、赤羽一嘉君、委員石原宏高君、小倉將信君小林鷹之君、長坂康正君、西村智奈美君、福島伸享君、升田世喜男君、真山祐一君、高橋千鶴子君、小熊慎司君、私、平沢勝栄の十五名であります。  このほか、現地参加議員として金子恵美君が出席されました。  

平沢勝栄

2000-03-17 第147回国会 参議院 本会議 第7号

質疑を終了し、討論に入りましたところ、本法律案に対し、民主党新緑風会を代表して久保亘委員、日本共産党を代表して池田幹幸理事より、それぞれ反対する旨の意見が述べられました。  討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

平田健二

1999-06-29 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

民主党新緑風会所属久保亘委員でございます。  同じく民主党新緑風会所属小川敏夫委員でございます。  日本共産党所属大沢辰美委員でございます。  社会民主党護憲連合所属梶原敬義委員でございます。  自由党所属の阿曽田清委員でございます。  次に、公述人の方々を御紹介申し上げます。  宮崎県酪農業協同組合連合会専務理事殿所啓男君でございます。  

三浦一水

1990-06-04 第118回国会 参議院 予算委員会 第17号

その中にありまして、久保亘委員そして橋本大蔵大臣論議先ほど来聞いておりました。僕はある意味では感動的な論議をなさったと思います。消費税に対する橋本大蔵大臣の哲学、そして国民のための国民税制改革をさらに推し進めようとする久保委員論議、これを聞いているうちに、これは対立ではないんだと。大蔵大臣としては国益を考える。国益を考えるということは国民を考えている。久保委員論議国民を重視する。

山田勇

1990-05-16 第118回国会 参議院 予算委員会 第8号

消費税の見直し問題なんですが、まず海部総理は選挙などを通して絶えず国民に呼びかけた言葉は、私は国民の声をよく聞き、消費者の立場を十分考慮して、見直すべき点を思い切って見直していくというふうな意味国民に対する働きかけであったと思うし、この間の久保亘委員とのやりとりの中でも、消費税は欠陥はないんだけれども世論が、国民の声がやっぱりこうだから、それを聞くべきだから今度は見直したんだと、こうおっしゃるわけです

本岡昭次

1979-11-15 第89回国会 参議院 社会労働委員会 第1号

片山甚市君 去る十月十五日より十七日までの三日間、久保亘委員長、斎藤十朗理事遠藤政夫理事高杉廸忠委員渡部通子委員小笠原貞子委員、井上計委員下村泰委員と私、片山甚市の九名は、地域医療及び最近の雇用情勢実情調査のため、熊本鹿児島の両県へ行ってまいりました。  以下、調査の概要について御報告申し上げます。  まず、熊本県の医療実情について申し上げます。  

片山甚市

1975-07-01 第75回国会 参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(宮澤喜一君) ただいまの亘委員田委員に対する御質問は、主としてこの法律案の第四条及び第五条に関するものであったわけでございますが、忌憚なく私の考えを申し上げさせていただきますと、この法律案を拝見した限りでは、やはり第四条、第五条あたりの構想、物の考え方という点で、経済協力というのはやはり一つの交渉であるということについての、はなはだ失礼でございますけれども、御認識において私どもと異なっておるのではないかというふうに

宮澤喜一

1960-08-10 第35回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

委員長退席亘委員長代理着席〕 時間がありませんから、遠回しに厚生大臣の御答弁を願って、それをいろいろつついていくというようなことをしませんで、単力直入に、率直に一つずつ具体的に申し上げます。  たとえば生活保護の問題でございますが、二六%ということで、非常に思い切ってやったように厚生省は考えておられるかもしれない。

八木一男

1958-09-25 第29回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第5号

亘委員 去る八月二十六日より三十日に至る五日間、当委員会より派遣されまして、東北地方福島、宮城、岩手、青森の四県管内について、国土総合開発実情調査いたしました結果を御報告申し上げます。  初めに概括的に、東北開発を促進する上に今後特に重要と思われます各県に共通の問題点と、これに対する現地区要望について申し上げます。  第一は、東北開発促進法の改正についてでございます。

亘四郎