2016-02-18 第190回国会 衆議院 予算委員会 第14号
派遣委員は、竹下亘委員長を団長として、理事石田真敏君、山井和則君、赤羽一嘉君、委員石原宏高君、小倉將信君、小林鷹之君、長坂康正君、西村智奈美君、福島伸享君、升田世喜男君、真山祐一君、高橋千鶴子君、小熊慎司君、私、平沢勝栄の十五名であります。 このほか、現地参加議員として金子恵美君が出席されました。
派遣委員は、竹下亘委員長を団長として、理事石田真敏君、山井和則君、赤羽一嘉君、委員石原宏高君、小倉將信君、小林鷹之君、長坂康正君、西村智奈美君、福島伸享君、升田世喜男君、真山祐一君、高橋千鶴子君、小熊慎司君、私、平沢勝栄の十五名であります。 このほか、現地参加議員として金子恵美君が出席されました。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、本法律案に対し、民主党・新緑風会を代表して久保亘委員、日本共産党を代表して池田幹幸理事より、それぞれ反対する旨の意見が述べられました。 討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
民主党・新緑風会所属の久保亘委員でございます。 同じく民主党・新緑風会所属の小川敏夫委員でございます。 日本共産党所属の大沢辰美委員でございます。 社会民主党・護憲連合所属の梶原敬義委員でございます。 自由党所属の阿曽田清委員でございます。 次に、公述人の方々を御紹介申し上げます。 宮崎県酪農業協同組合連合会専務理事殿所啓男君でございます。
その他、心臓移植実施施設については、当面東西にそれぞれ一、二施設を特定すればよいとの理事会の意見を移植関係学会合同委員会の森亘委員長に報告し、さらに同委員会の中でレシピエントの選択基準を決定するなど、心臓移植の実施に当たり必要な作業を行ってまいりました。
その中にありまして、久保亘委員そして橋本大蔵大臣の論議を先ほど来聞いておりました。僕はある意味では感動的な論議をなさったと思います。消費税に対する橋本大蔵大臣の哲学、そして国民のための国民の税制改革をさらに推し進めようとする久保委員の論議、これを聞いているうちに、これは対立ではないんだと。大蔵大臣としては国益を考える。国益を考えるということは国民を考えている。久保委員の論議は国民を重視する。
○野末陳平君 それから、政府の見直し案が参議院においてはもう成立することはあり得ないですから、そうなりますと、先ほど久保亘委員もおっしゃっておりましたけれども、消費税が今のままで続くと十月以後もこのままの形で消費税は続きますよね。そういう可能性は高いですね。
消費税の見直し問題なんですが、まず海部総理は選挙などを通して絶えず国民に呼びかけた言葉は、私は国民の声をよく聞き、消費者の立場を十分考慮して、見直すべき点を思い切って見直していくというふうな意味の国民に対する働きかけであったと思うし、この間の久保亘委員とのやりとりの中でも、消費税は欠陥はないんだけれども世論が、国民の声がやっぱりこうだから、それを聞くべきだから今度は見直したんだと、こうおっしゃるわけです
○関嘉彦君 これも時間がなくなりましたので、ごく簡単に私の意見を述べておきますけれども、先ほど久保亘委員からも御指摘があった問題で、いわゆる北朝鮮に抑留されています第十八富士山丸の日本人船員、二人の日本人船員、この釈放に対してはあらゆる努力をやっていただきたい。
○上野雄文君 最初に、当特別委員会の久保亘委員長を初め諸先生方、栃木県の被災地である最も被害の大きかった茂木町の御視察をいただきまして、地元の一人といたしまして心から厚くお礼を申し上げたいと存じます。本当にありがとうございました。
第一班の派遣委員は、林寛子委員長、粕谷照美理事、世耕政隆委員、久保亘委員、高桑栄松委員と私、柳川覺治でございます。 まず一日目は、長岡技術科学大学を訪問し、齋藤進六学長からこの大学についての概況説明を受けた後、粒子ビーム工学センター技術開発センター等の施設を視察いたしました。
○片山甚市君 去る十月十五日より十七日までの三日間、久保亘委員長、斎藤十朗理事、遠藤政夫理事、高杉廸忠委員、渡部通子委員、小笠原貞子委員、井上計委員、下村泰委員と私、片山甚市の九名は、地域医療及び最近の雇用情勢の実情調査のため、熊本、鹿児島の両県へ行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告申し上げます。 まず、熊本県の医療の実情について申し上げます。
○国務大臣(宮澤喜一君) ただいまの亘委員の田委員に対する御質問は、主としてこの法律案の第四条及び第五条に関するものであったわけでございますが、忌憚なく私の考えを申し上げさせていただきますと、この法律案を拝見した限りでは、やはり第四条、第五条あたりの構想、物の考え方という点で、経済協力というのはやはり一つの交渉であるということについての、はなはだ失礼でございますけれども、御認識において私どもと異なっておるのではないかというふうに
そういう中でこういう法案が出てきて、問題は、先ほどから亘委員からも御発言ございましたが、実際昭和四十九年度あたりのこの国際協力の実態というものは一体どうなっているんですか、それをひとつ発表していただきたいと思う。
しかし、簡単に賛成できないというのは、実は二月の二十六日の衆議院のわが党の長谷川正三委員、それから三月二十九日に参議院の久保亘委員がそれぞれ予算分科会において、芸術院会員の選任の問題をめぐっての黒い霧問題について質問をしているわけです。
わが党の久保亘委員からも指摘をしましたように、これは鹿児島県でも未成年者を加入させて問題が起きておりますし、兵庫県でも発生をいたしておりまして、今日までこれをどうして取り締まることができなかったのか、この点についてお伺いします。
〔亘委員長代理退席、委員長着席〕 わずかなお金ではとてもとても済むまいという話であります。今、松下幸之助、日本一の納税者から取れというお話でございますが、いかなる金持ちでも貧乏人でも、三等の切符を買えば三等の汽車に乗るのでございます。
〔委員長退席、亘委員長代理着席〕 時間がありませんから、遠回しに厚生大臣の御答弁を願って、それをいろいろつついていくというようなことをしませんで、単力直入に、率直に一つずつ具体的に申し上げます。 たとえば生活保護の問題でございますが、二六%ということで、非常に思い切ってやったように厚生省は考えておられるかもしれない。
○亘委員 去る八月二十六日より三十日に至る五日間、当委員会より派遣されまして、東北地方の福島、宮城、岩手、青森の四県管内について、国土総合開発の実情を調査いたしました結果を御報告申し上げます。 初めに概括的に、東北開発を促進する上に今後特に重要と思われます各県に共通の問題点と、これに対する現地の区要望について申し上げます。 第一は、東北開発促進法の改正についてでございます。
○亘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、先例により委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亘委員長 なお、この際御報告申し上げます。本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してあります通り七件でありますので、さよう御了承を願います。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時二十六分散会 ————◇—————
○亘委員長 御異議なしと認め、さように決します。 —————————————
○亘委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 この際、本案に対し、内閣の意見があればこれを聴取することといたします。鹿野政務次官。
○亘委員長 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後五時十六分散会 ————◇—————
○亘委員長 林唯義君。
○亘委員長 本案に対する質疑は次会に譲ります。 次会は明十日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後一時五十七分散会
○亘委員長 これより会議を開きます。 台風常襲地帯における災害の防除に関する特別措置法案を議題といたします。 まず、提案者より提案理由の説明を聴取いたします。小澤佐重喜君。
○亘委員長 森君。